2024年12月4日水曜日

一般理論 S=I

 一般理論 S=I


https://x.com/tiikituukahana/status/1911055795493752914?s=61


https://vt.tiktok.com/ZSruEt38f/

https://youtube.com/shorts/D2Ez732HfOQ?si=40FQF30EULZk8GGx








https://modernmonetarytheory2024.blogspot.com/2024/12/si.html

 
 
関本洋司
⁦‪@yojisekimoto‬⁩
Government spends money into existence pic.x.com/oF7aLTY5Gi
 
2025/03/26 18:02
 
 

https://x.com/yojisekimoto/status/1904821314986401918?s=61

 
 
fukuko2025
⁦‪@fukuko2025‬⁩
⁦‪@yojisekimoto‬⁩ 45度線分析について興味深い研究

「45度線モデル」について (2019)
松谷泰樹
jstage.jst.go.jp/article/jmr/31… pic.x.com/TYDzMMJVV7
 
2025/04/11 10:22
 
 

https://x.com/fukuko2025/status/1910503682887778736?s=61

 
地域通貨花子1
⁦‪@TiikituukaHana‬⁩
⁦‪@bromptoner‬⁩ ⁦‪@FM34311178‬⁩ マクロ経済で重要なのはS=I、貯蓄=投資という恒等式です。全ての貯金、金融資産で購入可能なものは、結局投資によって拡大した実物資源に過ぎないのです。この恒等式は実物資源を見ないと理解できません。通貨を増やした率で物価が上がるというのはコストプッシュ型を知らないマネタリストの幻想です。
 
2024/11/08 20:53
 
 
マクロ経済で重要なのはS=I、貯蓄=投資という恒等式です。全ての貯金、金融資産で購入可能なものは、結局投資によって拡大した実物資源に過ぎないのです。この恒等式は実物資源を見ないと理解できません。通貨を増やした率で物価が上がるというのはコストプッシュ型を知らないマネタリストの幻想です。
 
 
地域通貨花子1
⁦‪@TiikituukaHana‬⁩
⁦‪@3sfts‬⁩ 自分の解釈では全世界に下り坂と上り坂はどちらが多いかというトンチみたいな話です。
坂の角度は関係ないとケインズは考えていますが、個々のミクロ的感想は異論としてあるでしょう。
 
2025/03/23 19:10
 
 

『入門社会経済学』におけるS=Iの説明(鍋島執筆担当部分)。 鍋島直樹『現代の政治経済学』の説明もこれを踏襲。 45度線分析がわかりやすい。



 
 
地域通貨花子1
⁦‪@TiikituukaHana‬⁩
⁦‪@hamakeikei‬⁩ 例えば今も流通している経済学の教科書に間違った貨幣論が書かれています。

《政府支出が税収を上回ると財政は赤字になり, 赤字は民間部門からの借入
でまかなわれる。過去の借入が累積したものが政府負債である。》
(邦訳『マンキュー マクロ経済学II 応用編(第4版)』(2018年[原書2016年],255頁) pic.x.com/nQXRPxqCoG
 
2025/03/18 1:44
 
 

https://x.com/tiikituukahana/status/1901676070816166307?s=61


    所得Y=生産物価値=消費C+投資I

    貯蓄S=所得Y-消費C

 したがって 

    貯蓄S=投資I

Y

┃ I/S

┃C/C

┗━━━━Y


ケインズ一般理論


6:2

…貯蓄額は個々の消費者の集合行動の結果であり投資額は個々の企業者の集合行動の結果であるにもかかわらず、これら二つの額は、いずれも所得の消費に対する超過額と同等であるから、必ず等しくなる。あまつさえこの結論は、先に与えた所得の定義の微妙さや特殊性には少しも左右されない。所得は当期生産物の価値に等しいこと、当期の投資は当期生産物のうち消費されない部分の価値に等しいこと、そして貯蓄は所得の消費に対する超過額に等しいこと、これらはすべて常識にも合致し、大多数の経済学者の伝統的な用語法とも合致している。これらが同意されれば、貯蓄と投資の均等は必然的に導き出される。簡略化すると 

    所得=生産物価値=消費+投資 

    貯蓄=所得-消費 

 したがって 

    貯蓄=投資  

こうして、どのような定義の一組をとってみても、それらが上の諸条件を満たすかぎり、結論は同じになる。それらのどれか一つでも否定されれば、結論は成り立たなくなる。


7:5

 貯蓄と投資が恒等的に等しくなること、そして個人が彼または他の人々がどれほど投資するかにかかわりなく自分の思うがままの額を貯蓄する明白な「自由意志」を有していること、この二つが矛盾しないのは、本質的には、貯蓄が支出と同様、二面性をもつものだからである。つまり、彼自身の貯蓄額が彼自身の所得に目立って影響を及ぼすとは考えにくいが、彼の消費額は他の人々の所得に影響を及ぼす、だからすべての個人が所定額の貯蓄を同時に行うのは不可能なのである。消費を減らして貯蓄を増やそうといくらがんばってみても、そのような企図は人々の所得に影響を及ぼし、その結果、その企図は必ず挫折せざるをえないだろう。むろん、社会全体として貯蓄を当期の投資額より少なくするのも同様に不可能である。なぜなら、そうした企図は、人々の望む貯蓄の総額が投資額に等しくなるところまで所得を引き上げずにはおかないからである。   














 
 
米田君マーク2
⁦‪@nidaseyoni58814‬⁩
⁦‪@mansaku_ikedo‬⁩ 成田悠輔はGDP三面等価の原則すら理解してないからしょうがない。 pic.x.com/iqlK3QARfu
 
2025/03/22 0:41
 
 
https://x.com/slowslow2772/status/1903336744734560461?s=61
 
 
slowslow2772
⁦‪@slowslow2772‬⁩
はじめよう経済学「第10講 45度線分析(1)」その② 財市場の均衡 youtu.be/lJ9ajbLlhwg?si… ⁦‪@YouTube‬⁩より pic.x.com/j7sjaO3tKq
 
2025/03/22 15:43
 
 

  https://modernmonetarytheory2024.blogspot.com/2025/03/2020220.html 

現代の政治経済学-マルクスとケインズの総合 単行本 – 2020/2/20 

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https://vt.tiktok.com/ZSHbKHU98HCgs-PKdSV/ 債務対GDP比拡大はGDPを増やすことで解消出来る。バブル以降企業が投資しなくなったから今は政府が財政支出するしかない。消費税減税もセットで。