MMT的には貨幣が価値を持つのは国家に対して納税手段に使えるから。
例えばそれは外敵から守ってくれるというサービスと交換になる。鎌倉時代の御恩と奉公の応用編だ。
これはMMTだけでなくアダム・スミスも同じことを言っている。
江戸期荻原重秀が瓦でも貨幣になると言ったのもその文脈。
その際上の例えを続けるなら実際に動いてくれる兵隊がいるかいないかが大きな分かれ目。
MMTが特殊なのは雇用保証と言って完全雇用を目指す政策集団でもあること。
そうでなければ納税の意味さえなくなる。
信長が専従兵士システムをつくったのに似ているが、平和な世界では茶器を作った方がいい。
流通さえしっかりしていれば農業が廃れることもないだろう。
ケインズは戦時下でできること(完全雇用と高月給)ならば平和のためにもできると言った。
信長の茶器は今日ならYouTubeの登録者数と銀の盾みたいなもの。これは宣伝網のインフラが前提になる。データセンターが爆破されれば終わりだが。
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