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紺谷 典子(こんや ふみこ、1944年9月3日 - )は、日本のエコノミスト。東京都出身。専門は数量経済学、証券経済学、企業金融論[1]。
来歴
- 1968年 - 都立新宿高等学校を経て、 早稲田大学第一文学部史学科東洋史専修卒業[1]。日本証券経済研究所研究員[1][2]。
- 1984年 - 日本証券経済研究所主任研究員[1]( - 2004年)。
- 2005年 - 国民新党副代表兼政策委員長[3]( - 2006年[要出典])。
- ボランティア組織「女性投資家の会」代表幹事[2]を務めている。
著書
単著
- 『平成経済20年史』(幻冬舎 2008年)
共著
- 「証券アナリスト」 ISBN 4828387021
- 「金融技術と電力」 ISBN 493098663X
連載
脚注
- ^ a b c d e f g 「痛快! 校友インタビュー (財)日本証券経済研究所主任研究員 紺谷典子さん」『新鐘』No.65 早稲田に聞け!「経済」、早稲田大学、2002年1月10日、2014年11月4日閲覧。
- ^ a b 『平成経済20年史』(幻冬舎 2008年) 著者略歴
- ^ “国民新党、新人4人を新たに公認”. YOMIURI ONLINE (読売新聞). (2005年8月25日) 2015年12月18日閲覧。
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