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不況でも減税さえ言わず緊縮財政で国民を苦しませ続けている経済オンチの与党と立憲に物申す #れいわ新選組 長谷川ういこ政策委員。
『公債依存度は17年ぶりに30%を切っている。これは緊縮財政という事。物価が上がって苦しい。そして賃金も物価高に追いついていない。手取りも年金も目減りしているのに税収が過去最高っておかしい。生活が苦しい人から消費税でお金を搾り取っている状態。それなのに政府は消費税減税を言い出さない。野党第一党も言い出さない。立憲民主党の野田代表は減税を"未来世代からの搾取"と言っていたが全くの間違い。政府支出が伸びている国ほど名目・実質の経済成長率が高い。ですから積極財政は"未来への仕送り"だと考えるべき。』
『私達、氷河期世代は自民党や民主党が進めてきた消費税増税、緊縮財政のツケを30年間払わされている。就職難に苦しんで今は子育てや教育に苦しんで、親の介護や老後の不安のしかかっている。去年の出生率70万人を切った。現在の世代にしっかりと財政出動で支えないと未来の世代が生まれてこない。私達は国会でもしっかりとこの事を訴えていきたいと思う』
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