2024年11月19日火曜日

地域通貨花子1さんによるXでのポスト ラッセル

◆社会改造の諸原理

ラッセル


 二つの運動が存在していて、一方はすでにかなりの進捗を見せており、他方はまだ胎動期にあるのだが、この両者を組み合わせれば、現在、要求されていることの大部分が示唆されるように思われる。わたしがいう二つの運動とは、生活協同組合運動と、産業協同組合主義のことである。生活協同組合運動は、広範囲にわたって賃銀組織を更新しうるものだが、それが鉄道のような事業の場合にどのように適用可能か、ということは難かしい問題になる。まさにそのような場合に、産業協同組合主義の諸原則が、もっとも容易に適用可能なのである。


ラッセル 社会改造の諸原理   Bertrand Russell : Principles of SocialReconstruction, 1916.


https://antilogicalism.com/wp-content/uploads/2018/04/principles-social-reconstruction.pdf

0 件のコメント:

コメントを投稿

【呉座勇一vs 高橋弘樹】破綻しないMMT!?織田信長が考案、革命的!恩賞システムとは?【応仁の乱vs ReHacQ】

【呉座勇一vs 高橋弘樹】破綻しないMMT!?織田信長が考案、革命的!恩賞システムとは?【応仁の乱vs ReHacQ】 youtu.be MMT的には貨幣が価値を持つのは国家に対して納税手段に使えるから。 例えばそれは外敵から守ってくれるというサービスと交換になる。鎌倉時代の御恩...